約 2,398,942 件
https://w.atwiki.jp/sonictweet/pages/16.html
*ソニック・ザ・ヘッジホッグ2(メガドライブ) 位置 キャラ名 ランク カオスエメラルドの色 1枚目 アイアイ ★1 紫 2枚目 ピラーナ ★1 水 3枚目 ブンブン ★1 白 4枚目 ツンツン ★1 緑 5枚目 ゴーラ ★2 黄 6枚目 オクター ★2 青 7枚目 ザキーン ★2 赤 8枚目 カニパンチ ★2 紫 9枚目 ドースン ★3 水 10枚目 カマキラー ★3 白 11枚目 コケッコー ★3 緑 12枚目 ザウラ ★4 黄 13枚目 メカソニック ★4 赤 14枚目 Dr.エッグマン ★4 青 15枚目 マイルス“テイルス”パウアー ★5 赤 16枚目 ソニック・ザ・ヘッジホッグ ★5 紫 17枚目 スーパーソニック ★5 青
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5810.html
セガソニック・ザ・ヘッジホッグ 【せがそにっく・ざ・へっじほっぐ】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード(SYSTEM32) 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス 稼働開始日 1993年6月 プレイ人数 1~3人 判定 なし ポイント トラックボール操作シリーズ初のボイス付 ソニックシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 ソニック初のACタイトルとなるクォータービューアクションゲーム。 MDで展開していた本家シリーズとの区別点として、タイトル頭に「セガ」と付いている。 不覚にもDr.エッグマンに捕まってしまったソニックが、罠と仕掛けに満ち溢れた「エッグマン島」からの脱出を目指すストーリー。 リリース時期としてはMDの『ソニック2』より後だが、本作にテイルスは未登場。 代わりに、ソニック同様に島に連れてこられたムササビの「レイ・ザ・フライングスクイレル」(レイ、上記画像左)、アルマジロの「マイティー・ザ・アルマジロ」(マイティー、画像右)がプレイヤーキャラとして登場。 最大3人まで同時プレイ可能。全7ステージ。 システム ゲーム開始時にソニック、レイ、マイティーから選択(同キャラ不可)。3人に性能差は無い。 操作はトラックボール(移動)+ボタン(スピンジャンプ)。 ステージ内の様々な仕掛けを掻い潜り、ゴールに到達すればステージクリア。ごく一部のステージの除き、ボス敵は存在しない。 ライフゲージ制で、トラップとの接触や足場からの転落で減少。無くなるとゲームオーバー(コンティニュー可)。 ライフはリングを取る事で少しずつ回復する。リングは道中に落ちている他、特定の壁や障害物を壊す事でも出現する。 1つのステージ内に存在するリングの総数は決まっており、ステージクリア時に回収率が一定を越えるとライフボーナスが得られる。 評価点 バリエーションに富んだステージ構成。 それぞれのステージは、ほぼ全て異なった趣向が凝らされている。 シリーズ初のボイス付き。 プレイヤーキャラ3人とエッグマンに、それぞれ個別の声優によるボイスがある。ソニックは草尾毅氏、マイティーは沼田祐介氏、レイは金丸日向子氏、エッグマンは佐藤正治氏がそれぞれ担当している。 作中で一番喋るのはエッグマンで、ステージをクリアするごとにモニターで見ていたエッグマンが悔しがる→ソニック達が次のステージへ向かうのを見てすぐ余裕を取り戻すというリアクションを見せてくれる。 逆にプレイヤー3人は残念ながら台詞らしい台詞がほとんどなく、基本的に叫び声のみ。特に、近年の作品では聞けないような情けない声を要所で上げるソニックは必見。 問題点 ステージ中は基本的に後方から何かしらの脅威が迫ってくる(仕掛けが接近、足場が無くなるなど)が、その仕様が少し厄介。 脅威の多くは、プレイヤーの移動で画面をスクロールさせると、それに合わせる形で付いてくる。つまり「画面外へ引き離す」事ができない。 敵を倒すのではなく先へ進むのが目的のため、協力プレイの意義が薄い。 上記のスクロールの仕様も相まって、置いてけぼりにされたプレイヤーはほぼ確実に後方からの仕掛けに引っ掛かってしまう。 全体の難易度曲線が不安定。 特に2面(氷)と3面(砂漠)は初見殺しの要素が多く、慣れてないプレイヤーは大抵この辺りでゲームオーバーとなる。 6面前半は水中を進んでいく(本作は溺れてしまう事はない)が、ゲームスピードが低下するのでむしろ落ち着いて進める。 リング回収を前提としているためか、ゲーム開始時(及びコンティニュー)時の初期ライフが、最大値の約半分程度しか無い。 総評 トラックボールとの組み合わせを含め1本のゲームとしての出来は悪くないのだが、やはりシリーズ中ではマイナー感が拭えない。 『マーブルマッドネス』や『サイバリオン』のような家庭用機種への移植もされていないのも、カップリング移植の多いソニックシリーズなら尚更悲しいところである。 余談 上述の通りかなりマイナーな作品で、ゲーム内要素も後の作品に殆ど継承されていなかった。その中で数少ない例外が、本作で登場した二人の仲間の片方「マイティー・ザ・アルマジロ」で、彼のみナックルズ主役のスピンオフ作品『カオティクス』にて再登場していた。 一方のレイはこれ以降のゲーム作品には登場せず、マイティーもマイティーでカオティクスの面々が再登場した『ソニック ヒーローズ』ではそもそも居なかったことにされている。そんな経緯故か、『ソニック ジェネレーションズ 白の時空』のステージ中では二人のポスターが「MISSING(行方不明者)」として張られていたりする。 本作の稼動から25年後になる2018年。『ソニックマニア』のアップデート版である『ソニックマニア・プラス』の追加プレイアブルキャラとしてマイティーとレイが参戦。両者ともに20年以上ぶりとなるゲーム作品への再登場を果たし、本作を知るファンを驚かせた。また本作のステージ4「TRAP TOWER」のBGMもアレンジされ、ボーナスステージに使用されている。 また、アメコミ版では両者とも登場しており、親友同士という間柄になっている。
https://w.atwiki.jp/sonicsonic/pages/15.html
ソニック ザ ヘッジホッグ 自由気ままが大好きで、曲がったことが大キライ。 少し短気なところもあるけれど、困った人がいると放っておけない優しさも持っている。 人生は事件と冒険の連続だと考えており、周りのルールや常識よりも自分のルールに従って生きる。約束は守る。 裏切らない。自分の正義には正直。 普段は単なるお調子者でどんなピンチの時にも飄々(ひょうひょう)としているが、 ここ一番では別人を思わせるほどの激しさと鋭さで、見る者を驚かせる。 とにかくジッとしてなんかいられない史上最速のハリネズミ。
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/2182.html
タイトル(コピペ用) ソニック・ザ・ヘッジホッグ1 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Sonic the Hedgehog 発売日 1991/12/28 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 19 18.7 追記回数 5690 Player sgrunt TASVideosページ http //tasvideos.org/2493S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46588.html
登録日:2020/11/24 Tue 18 03 31 更新日:2024/09/12 Thu 23 56 49NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 SEGA カオスエメラルド スマブラ参戦キャラ セガ ソニック ソニックシリーズ ソニック・ザ・ヘッジホッグ ハリネズミ メガドライブ 世界最速のハリネズミ 中川大志 主人公 何故かなかなか立たなかった項目 古川登志夫 本編より先に立った項目 草尾毅 菊池正美 金丸淳一 青 音速 三● 遅すぎだぜぇ? ソニック・ザ・ヘッジホッグ(Sonic the Hedgehog)とはSEGAの生み出した史上最速のハリネズミである。 概要 SEGAのタイトル『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズの主人公で、同社の看板キャラクターである。 超音速を誇る足と何より自由を愛する心を持つ青いハリネズミで、名前に含まれるヘッジホッグはハリネズミの英語名である。 生まれは日本だがメガドライブが国外(特にアメリカ)で強かった事もあって、今でもゲームソフトや各種メディアミックスが展開しており、アメリカではマリオに勝るとも劣らない人気を誇る。 CVはアドベンチャー以降、金丸淳一が最も長く担当しており、日本のファンからは親しまれているが、かつては古川登志夫や草尾毅、菊池正美が担当していた。 また、実写映画版では俳優の中川大志が演じていた。しかも有名人吹き替えにありがちな一作目のみの担当ではなくしっかり後の続編も担当している。 身長100㎝、体重35kg。 誕生日は自身の初作品である『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の欧米での発売日である6月23日の15歳(*1)だが、実は作中で仲間によって誕生日パーティーを開催されていたりDr.エッグマンに半年間監禁されていたりする。 性格は自由を愛し退屈を嫌う文字通りの風来坊。生意気だが困っている相手を放っておけない優しさも持つ。 どんな困難を前にも揺らがず余裕を崩さぬ様子は皆に「ヒーロー」と称されるが本人曰く『ちょっとすごいハリネズミ』。 宿敵であるエッグマンとの戦いですら楽しみ、悪友とですら思っている。 最近ではシナリオライターの変更からか設定が変わってきているフシがあり、エッグマンの行いに嫌悪感を持つことも。 エッグマンなどの腐れ縁には軽口を叩いて済ませるのが日常だが、怒りを通り越して心底呆れた時(救いようが無いと判断した際)は無口になることもある。 一人称は「オレ」で好物はチリドック。敵を前にチリドッグの安否を優先しているほどその情熱は深い。 歴史 元々は任天堂の看板であるマリオに対抗するためにセガのマスコット、及び当時最新機種であったメガドライブの技術を生かしたキャラクターを求め制作された。 制作中のコードネームは『ミスター・ニードルマウス』。 セガロゴのカラーである青、当時人気の絶頂にあり、後にセガファンとしても知られることとなるマイケル・ジャクソンが『BAD』のMVで履いていた靴をサンタクロースの色である赤に染め、アメリカ大統領候補であったビル・クリントンのアメリカンな性格を付与、スタッフが制作中に呟いたことばから『ソニック』の名がつけられた。 デビュー作は1991年夏発売の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』…と見せかけて、ゲームセンターの方が登場が早く、1991年2月に稼働開始した『ラッドモビール』というレースゲームで、コックピットの端にマスコットとして吊るされ、操作に合わせてゆらゆらと揺れている形でカメオ出演している。 その後、崖っぷちに立たされていた次世代機を救う新主人公として本格登場し、Dr.エッグマンとカオスエメラルドをめぐる因縁に幕を開ける。 まぁつまりメガドラのローンチタイトルではなかったってことだが… 国内ではメガドライブのシェアゆえにややマイナーよりなキャラだが、アメリカではマリオでは出せないスピード感とキャラクターが少年達の心に刺さるなどして大ヒットし、アメリカンコミック(*2)やオリジナルアニメの制作に至った。 結果として、ソニックはセガを引っ張った代表キャラクターの地位を確立し、日本でも自社製ゲーム作品やプライズ機などにちょくちょく登場するに至ったのである。 彼を知らないという人もSEGAのTwitter公式アイコンやゲームセンターの両替機・少し古いクレーンゲーム機あたりで見かけたことがあるのでは? 何度か大幅な設定・デザイン変更が行われており、最も顕著なのは1998年発売のソニックアドベンチャー。 ドリームキャストで遊ぶ次世代のプレイヤーに受け入れてもらえるようにと背は高く、丸みを減らし虹彩は黒から緑になる等の大幅なデザイン変更が行われ、知名度も一気に上昇していった。 ちなみに声優が金丸淳一に(ほぼ)固定されたのもこの頃で、以降はウェアホッグの関智一、先述した実写版を除いて金丸氏が全て担当している。 選ばれた理由として大きかったのは、英会話講師をしていた経験もある故に英語が流暢に発声出来ることであり、そのネイティブな発音は所謂ルー語とは比べ物にならない格好良さである。 能力 その名に冠する通り音速の足を持つ。 ジェットコースターのようなシャトルループもしつこく追いまわすトレーラーも何のその。 後ろ向きに走った時でもその速度は保持され、ソニックヒーローズではテイルスの操縦する飛行機とメッセージカードを読みながら並走してみせている。 2000年代後半からは衝撃波を発生させながら突き進むブースト能力をゲット、ソニックカラーズでは瞬間的に光速に達しているという計測結果を叩き出した。 走るだけではなくスピードを利用した攻撃は意外とバリエーション豊富。ハリネズミだけに丸まりながらの体当たりも得意技。 勢いよく転がったり、回転ジャンプで敵や障害物を破壊するスピンアタック・スピンダッシュ 敵をロックオンし、高速の空中スピンダッシュをお見舞いするホーミングアタック バウンドした勢いを利用してスピンダッシュよりも素早く加速するドロップダッシュ …などがある。 基本的に「走りづらいから」か徒手空拳で戦うが、『ソニックと暗黒の騎士』では円卓の騎士と渡り合うほどの剣才を披露し、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズではほかのファイター同様アイテムを自由自在に使いこなす。 操縦技術にも優れるようでスケボーから15歳なのに飛行機の操縦、ルール無用のカーレースまで難なく行う。 そんな彼にももちろん欠点はある。 それはカナヅチ(物理)であること。 水中での活動にはかなりの制限がかかり、作品によっては水=底なし穴と同じ扱いで即ミスとなる。 プレイしたことのある人にはあの窒息するまでのBGMとカウントダウンはトラウマだろう。 『マリオ&ソニック』(略称マリソニ)シリーズでオリンピックに参加する際もこの設定はセガ側から尊重するよう強く要求されたため、水泳競技ではスタッフが頭を悩ませることに。 長い議論の末、水泳系の競技では「ライフジャケットを着こんで参加」ということでOKが出た。 なお、その格好で世界記録を出すことも可能。 狭いところも同じく「思うように走れないから」と大の苦手。 監獄に放り込まれたときにこう言っているのだから筋金入り。 アニメでは船や潜水艦に乗せられた際、他メンバーがリラックスしている中あまりのストレスに精神がおかしくなりかけていたり、 水中が苦手なのを克服するための一環で不意に釣り鐘に閉じ込められた時にはパニックを起こしていた。 ちなみに我々の世界に存在するハリネズミは泳げる。 スタッフが他の動物と勘違いした結果とのこと。 変身 スーパーソニック 七つの摩訶不思議な宝石、カオスエメラルドの力によって変身。 全身が金色に輝き、虹彩は赤色に変化。 亜光速・無敵状態で空を飛ぶ。 宇宙空間でも使用可能だが当然消耗は激しくリングを消費しながら行動することになる。 登場したのは二作目からで一作目では変身することはない。(*3) スマッシュブラザーズで最後の切りふだとしても登場している。 メガドライブ作品『ソニック3&ナックルズ』ではマスターエメラルドの力も受けてさらなる強化形態のハイパーソニックが登場。こちらは全身が虹色に輝く。 ダークスパインソニック 『ソニックと秘密のリング』にて登場。 世界リング3つと裁きの炎を吸収し変身した。 全身が紺色になり白いラインが走り白眼になっており喋り方に威圧感を感じ、やや攻撃的になる。 実は公式では唯一手袋・靴が脱げた姿。 ソニック・ザ・ウェアホッグ 『ソニックワールドアドベンチャー』に登場。 ダークガイアフォースを浴びた影響で夜の間だけ狼男のような姿に変貌し、自慢の俊足を失う代わりに鋭い爪とパワー、リーチの伸びる腕を手に入れた。 ダークガイアフォースの影響を受けたものは心の闇を引き出すといわれているが元々彼には心の闇がなかったため肉体的な変化として表れたらしい。 声優は関智一。 エクスカリバーソニック 『ソニックと暗黒の騎士』に登場。 黄金の鎧をまとい、3つの聖なる武具を取り込み真の姿を現した聖剣を装備している。 クラシックソニック 『ソニックジェネレーションズ』、『ソニックフォース』に登場したかつての自分。 なお『ソニックアドベンチャー』以降の姿は『モダンソニック』と呼ばれる。 正体不明の怪物に攫われ、現在の自分と共に冒険を繰り広げた。 その出会いの結果歴史が完全に分岐してしまったのか、『ソニックフォース』で再登場したときには『別の世界のソニック』と呼ばれていた。 モダンソニックよりもやや子供っぽい性格の持ち主で、一切喋ることなくリアクションはジェスチャーで行う。 『ソニックフォース』に登場した彼は『ソニックマニア』、及び『ソニックマニア・プラス』の主人公であることが公式アニメ、『ソニックマニアアドベンチャーズ』で判明している。(*4) ソニックトゥーン 海外を中心に展開されている新たなるソニックブランドにおける姿。 ボサボサした針と手足に巻いた包帯、首に巻いたスカーフ。腕の色が違う…等従来の姿と差別化されたデザイン。 退屈が嫌いだったり水が苦手、好物がチリドックといった共通点が見られるが本家よりも年相応。 配信されているアニメ版では定期的にエッグマンと戦わないとおかしくなったり、ふざけてモノマネや一人遊びを行ったりとカートゥーンらしい設定がある。 メタルソニックの濡れ衣で犯人扱いされた時はメガネをかけて変装。ボブと名乗っていた。 ソニック ザ・ムービー(実写版2020年) ソニック初の実写映画でゲームとは別の設定。 幼いころ宇宙の果ての星で静かに暮らしていたがとある事情で地球のグリーンヒルズへとワープ。10年ほど人間に見つからないよう一人で生活していた。 いつもの超スピードによって高層ビルの壁を駆け下りたり一人で野球が出来たりするだけでなく、科学の力を以てしても中々生み出せないようなスーパーパワーを持っており、スピードを出し過ぎて電磁パルスを発生させて大停電を起こしたり、Dr.ロボトニックが回収した彼の体の針がメカをパワーアップさせたりしている。 性格は10代の少年といった感じでマンガを集めたり(愛読書はDCのフラッシュ)地元人をからかったりして地球生活を楽しんでいるが、正体を明かすことのできる友達や家族がいないことで寂しい想いもしている。 靴は元々どこかで拾ってきたようなボロボロな物だったが物語中盤に見かねた女の子(*5)から御馴染みの真っ赤な靴が送られた。 ちなみにPUMA製。変更前デザイン版ではNIKE製だった。 なお声優は先の通り中川大志が担当しているが、セガの担当者は金丸淳一でいきたいと最後まで熱心に説得していたそうである。(*6) こうした経緯もあってファンからはかなり警戒されていたが、実写版なりの「少し幼い感じのソニック」を見事に演じきっており、後の作品でも続投している。 金丸氏がSNS及び動画で明かした所によれば、当初は自分がソニック役でなかったことに些かショックを受けたとのことだが、実際に作品を視聴して前向きに受け入れた旨を語っており、中川氏の熱演も賞賛している。 仲間・関連人物 マイルス“テイルス”パウアー 2本の尻尾で空を飛ぶ黄色い子狐。初登場は2作目『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』。 一般的に使われる「テイルス」は元々は前述の2本の尻尾を持つ容姿を周りがからかった事で付けられた蔑称。英語で尻尾は「Tail」と呼ぶが複数形にすると「Tails」になるため。こうした事情もあり本人も当初はこの名を嫌っていた。 ちなみに本名の「マイルス・パウアー」は速さの単位である「miles per hour(マイル毎時)」をもじったもの。 この様にいじめられっ子だったテイルスだがソニックの走る姿に憧れ勝手について行き、自信を身に着け現在の性格に至った。 今ではソニックを語るには欠かせない相棒にして頼れるメカニックである。彼の操縦する飛行機・トルネードは元々ソニックの所有していたもの。 『ソニックバトル』(フルボイス作品では『ソニックヒーローズ』)以降のゲーム作品では広橋涼女史が演じていたり(*7)、その容姿から女の子とよく勘違いされているが性別は男の子。スマブラforでもフィギュアの説明文でネタにされていた。 詳しくは当該項目にて。 エミー・ローズ 自称ソニックのガールフレンドの元気いっぱいなピンク色のハリネズミ。 初期と現在では見た目が異なりソニックの体色を桃色に変えそのまま女性化した感じであった。こちらはクラシックソニック系統の作品で今でも登場している。 占いとソフトクリーム、そしてソニック大好きな女の子。困っている人を見逃せない性格で、いざという時は身の丈ほどのピコピコハンマーでもって戦う度胸の持ち主。その勇姿にはソニックもタジタジと言うより若干引き気味で逃げようとすることも多い とは言えなんだかんだデートに付き合ってあげたりしているので無下には扱っていない。 さらに諸事情でエミーに気付かれなかった時は結構落ち込んでいた。その後再びエミーのピンチを救った際も何も言わず辛そうに立ち去っている。 初登場の『ソニックCD』ではピーチ姫よろしくエッグマンに拐われていた。 ナックルズ・ザ・エキドゥナ 初登場は『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』。 空飛ぶ島エンジェルアイランドに眠るマスターエメラルドの守護者にして、戦闘民族ナックルズ族最後の末裔である赤いハリモグラ。エキドゥナは英語でハリモグラと言う意味。(*8) かつてはエッグマンに何度か騙されソニックと敵対したが、紆余曲折の末今ではソニックの悪友に(当人曰く「永遠のライバル」)。この経緯から何となく察せるとは思うがあまりオツムは良くない。 が、トレジャーハンターをやってたり大昔の壁画が読めたりする。 マーシャルアーツの使い手で岩をも粉砕するパンチの持ち主。滑空や壁登りもできる。実はオバケが苦手らしい。 クリーム・ザ・ラビット クリームという名前のチャオを連れたウサギの女の子。良家のお嬢様という設定だが箱入り娘な面は全くみられず、むしろ活発な頑張り屋さんとして描かれている。 まだ6歳とは思えないほどしっかり者であり、ソニック達の冒険の足を引っ張ることは殆ど無い。むしろゲーム中ではかなり強く設定されているくらい。 これには理由があって、同じ女性キャラクターであるエミーがかなり使いにくいキャラクターであったため、ゲームを遊ぶ初心者の女児のためにクリームが追加されたのである。 家族構成がはっきり描かれている数少ないキャラクターで、母親はヴァニラ・ザ・ラビット。優しいお母さんだが躾に関してはむしろ厳しい。クリームが礼儀正しく常に敬語で話すのはヴァニラの影響らしい。ちなみにクリームのお父さんは不明。クリームにもチョコラという弟が存在する。 マリン・ザ・ラクーン 暖かい島で育ったアライグマの女の子。関西弁を喋るお転婆娘。 公式サイトではメインキャラクターの一人として紹介されているが、今のところ『ソニックラッシュアドベンチャー』にしか登場していない。 ブレイズ・ザ・キャット 14歳の猫の女の子で、異世界の皇女様。 クールな性格でプライドが高い反面、やや攻撃的で他人と関わるのが苦手で高所恐怖症という短所も存在する。 スティックス・ザ・バジャー アナグマの女の子。一人称は「アタイ」で、語尾に「〜ッチャ」を付ける。 生まれた時から森の中で暮らしていた他、エミーとは仲良しらしい。 アニメ版『ソニックトゥーン』ではソニック、テイルス、ナックルズ、エミー、エッグマンと共にレギュラーを担っており、彼らとハチャメチャな毎日を繰り広げる。 Dr.エッグマン ソニックシリーズを代表する悪役にして自称ソニックの宿敵。 詳しくは当該項目にて。 メタルソニック 『ソニックCD』に登場したエッグマンが対ソニックにと作り上げたソニックそっくりのロボット。 エミーを拐った実行犯。 基本的に喋らないがある時CPUの改良によって喋れるようになった。声がつくときは基本的にソニックと同じ人が担当している。両者の見事な演じ分けは脱帽物。 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ 『ソニックアドベンチャー2』より登場したそっくりさんその2にして究極生命体。 エッグマンの手によって50年のコールドスリープから目を覚まし政府施設で大暴れ。(本人は意図していなかったと思われるが)ソニックに濡れ衣を着せることになる。 詳しくは当該項目にて。 シルバー・ザ・ヘッジホッグ 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ(2006)』より登場。 荒廃した未来から歴史を変えるためにやって来た白銀のハリネズミそっくりさんその3。 とある人物の手引きにより超能力を駆使しソニックを抹殺しようと執拗に狙うが…? エリス こちらも『ソニック・ザ・ヘッジホッグ(2006)』に登場。本作のヒロインを務める。 水の都と謳われたソレアナ公国の皇女であり、両親は既に亡くなっている。 野望に燃えるエッグマンに誘拐された所をソニックに助けられ、彼と共に冒険をすることとなる。 次第に彼に心を開いていき、人間でありながらソニックに想いを寄せるようになるが、世界を救うため悲しい運命を迎えることに。 クリストファー・ソーンダイク(クリス) アニメ『ソニックX』の人間側の主人公。 裕福な家庭に生まれ育ったことを除けば普通の少年だったが、自宅のプールに落下したソニックと出会ったことで友情を育み、多くの戦いを経験することになる。 元来、多忙を極める生活を送る両親に幼い頃からあまり構ってもらえなかったこともあり、ソニックとの友情が深まるにつれて彼に対する依存心もいつしか大きくなってしまう。 ソニックが元の世界に帰らなければならない日、苦悩するクリスの下した決断…そしてソニックが明かした想いは……。 ワカウスキー夫妻 実写版『ソニック・ザ・ムービー』に登場する夫妻で、名前はトム(*9)とマディ。 他者(*10)との交流を避けて地球で暮らしていたソニックと紆余曲折の末に家族となる。 ソニックの方は以前から2人のことは一方的に認知しており、トムをドーナツ好きの保安官(ドーナツキング)、マディをプレッツェルクィーンと呼んでいた。 ペットに犬がいて、ソニックにもよく懐いている。 大乱闘スマッシュブラザーズ 世界中で彼の参戦が熱望されていたが、スマブラDXでは見送られ、『スマブラX』で交渉の末ギリギリになって満を持して参戦。 スネークと共に初めての他社枠ファイターでもある。決まったのがかなり後だったため、アドベンチャーモードではほとんど物語に絡まず、美味しいところだけ持っていく。 当のスネークからは彼に対して何故か気に入らないと発言しているが真意は不明。 (「コナミとセガは仲が悪かった為」説。「スネーク役の大塚明夫の父親大塚周夫がDr.エッグマンを演じているから」説等がある) 原作と同じくスピードはトップクラスでカメラをぶっちぎるほど。走行速度は当時トップだったキャプテン・ファルコンを余裕で追い抜き後の作品まで走行速度ランキング1位を死守し続けている。 必殺技はホーミング、ダッシュ、チャージの三種類のスピン攻撃と真上に大きく飛び跳ねるスプリングジャンプとなっている。スピン攻撃の突進速度も通常ダッシュほどではないが速く、特に横/下Bのダッシュとチャージはコンボの起点になるソニックの最重要攻撃となる。 逆に技の威力と吹っ飛ばしは総じて低めなので、一瞬にして相手のリーチ外から懐に潜り込む超スピードを活かしてヒット&アウェイの立ち回りを求められ、そこからチャンスを見つけてコンボをうまく決めなければ泥沼の持久戦になりやすいのが玉に瑕。 その後、『スマブラfor』や『スマブラSP』でも引き続き参戦している。 上記の仲間・関連人物達もステージの背景やフィギュア、スピリットなどで登場している。 追記・修正はカオスエメラルドを7つ集めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目申請ページにも書きましたがキャラクターならキャラクターと付けた方が良いかと思いますがどうでしょうか? -- 名無しさん (2020-11-24 18 24 17) ↑良いと思います。それはそうと、近年の脚本の被害者の1人だが、彼よりそれが著しく酷いキャラクターがいるのでした・・・我らがソニックブランドは一体どこへ・・・(記事作成ありがとうございます!) -- 名無しさん (2020-11-24 18 38 59) 灯火の星では数秒ぐらいしか出てないけど、最近のソニックよりよっぽどソニックしているとか言われてるのを見たなぁ -- 名無しさん (2020-11-24 19 22 34) スーパードンキーコング2ではゲームヒーローの表彰台の外にアースワームジムの銃と一緒にソニックの靴が置いてあったり。添えてあるワードはNO HOPERS(うだつのあがらない奴)。…まあセガもゲームギアのCMでゲームボーイ比較してたし…当時はおおらかだったんだな。 -- 名無しさん (2020-11-24 19 40 33) 関連項目たくさん編集していただいてるみたいで嬉しい -- 名無しさん (2020-11-24 19 44 11) そういやハリネズミではあるけどハリネズミらしい棘を利用した攻撃ってしないんだな。 -- 名無しさん (2020-11-24 19 49 19) 遺伝子の名前にもなってるよね -- 名無しさん (2020-11-24 20 42 09) ライバルのシャドウよりも作られるの遅かったのかよ…(戦慄) -- 名無しさん (2020-11-24 20 45 28) ソニック「(俺の項目立つのが)遅すぎだぜぇ?」 -- 名無しさん (2020-11-24 20 59 01) トリコ(トリコ)とかボボボーボ・ボーボボ(ボボボーボ・ボーボボ)みたいに「ソニック・ザ・ヘッジホッグ(ソニック・ザ・ヘッジホッグ)」になるかと思ったら -- 名無しさん (2020-11-24 21 20 47) お調子者な一面が目立つが、実はメンタルが強く、時にドライで、時に敵にも笑顔を見せるナイスガイ -- 名無しさん (2020-11-24 22 49 51) ↑6外部出演だけどスマブラでの上投げ攻撃があるくらいかな -- 名無しさん (2020-11-24 23 22 20) 『何故かなかなか立たなかった項目』とタグにもあるけど、項目自体は旧アニヲタwikiの頃にもあったんだけど、その中で数少ないサルベージに失敗した項目なんだよねぇ。>ソニックの項目 -- 名無しさん (2020-11-24 23 38 08) ↑12 もう卒業したら? -- 名無しさん (2020-11-25 00 17 24) 中の人が元英会話講師なので英語の発音が上手い -- 名無しさん (2020-11-25 00 29 33) スマブラXで他社枠同期のスネークからは良い印象を抱かれてないという。実際の理由は定かではないけども。 -- 名無しさん (2020-11-25 00 45 12) ↑説としては色々あるみたいだけど単に天敵だからってだけだと思うけどね。エッグマンが周夫さん云々は流石に回りくどすぎるでしょ。 -- 名無しさん (2020-11-25 07 53 14) 世界でも5本の指に入る有名ゲームキャラなのに項目たってなかったのかよ! -- 名無しさん (2020-11-25 23 01 03) モダンとクラシックとトゥーンとザ ・ムービー版で世界線が違うということを表記していただけるとありがたいです(混同してる人が多いので……) -- 名無しさん (2020-11-25 23 11 24) バーチャファイターシリーズにも出演…はしてないけど、彼の代名詞であるスピンアタックを再現した技は登場してるね。その名も「針鼠弾(しんそだん)」 -- 名無しさん (2020-11-26 15 27 57) スマブラでカービィとの絡みも見てみたいな。カービィでおなじみのひかわ先生、実はソニックの漫画も描いていたし。 -- 名無しさん (2020-11-27 21 12 49) こんな最近になってやっと記事建ってた!いやーよかったよかった -- 名無しさん (2020-12-15 20 32 38) ↑4 (クラシックから派生した形ではあるけれど)アメコミだったり、トゥーン以前にいろいろあった映像作品でも、それぞれ一味違った世界観が展開されていたりしたみたい。今なら調べればその一端を垣間見ることはできるけれど、詳しく説明できる自信は全くないな……。 -- 名無しさん (2020-12-15 20 43 35) 関さんが演じるウェアホッグの優しいお兄さんって感じの声がほんとかっこいい -- 名無しさん (2021-02-25 23 40 05) ソニアドは初めて「フルボイス」というのを人生で体験したゲーム。あの頃のソニックはマジでヒーローだった -- 名無しさん (2021-02-25 23 55 37) ソニックは今でも、そしてこれからもヒーローさ! 今日もどこかで元気に走り続けているんだろう。 -- 名無しさん (2021-06-21 13 55 24) マリオと同じくソニックは「冒険家」だからしっくりくる。ヒーローはいつだって単純なのがいい -- 名無しさん (2021-08-19 18 18 26) クリーム、マリン、ブレイズについての記述を追加しました。 -- 名無しさん (2023-08-05 21 52 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/569.html
タイトル(コピペ用) ソニック・ザ・ヘッジホッグCD ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Sonic the Hedgehog CD 発売日 1993/09/23 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 17 27.65 追記回数 94290 Player nitsuja TASVideosページ http //tasvideos.org/2067S.html TASVideosStatus published 転載元 YouTube 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/2655.html
タイトル(コピペ用) ソニック・ザ・ヘッジホッグ1 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Sonic the Hedgehog 発売日 1991/07/26 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 15 51.73 追記回数 19982 Player FuzZerd Upthorn Carretero TASVideosページ http //tasvideos.org/2457S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7663.html
【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 SONIC THE HEDGEHOG 2 タイトル SONIC THE HEDGEHOG 2 ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 機種 メガドライブ 型番 G-4088 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1992-11-21 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 SONIC THE HEDGEHOG 2 タイトル SONIC THE HEDGEHOG 2 ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 機種 ゲームギア 型番 G-3321 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1992-11-21 価格 3800円(税別) タイトル SONIC THE HEDGEHOG 2 ゲームギア+1 機種 ゲームギア 型番 HGG-3203 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1992-11-21 価格 15800円(税別) タイトル SONIC THE HEDGEHOG 2 名作コレクション 機種 ゲームギア 型番 G-3338 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1993-12-10 価格 オープン価格 ソニック 関連 Console Game MD SONIC THE HEDGEHOG SONIC THE HEDGEHOG 2 SONIC SPINBALL SONIC THE HEDGEHOG 3 SONIC KNUCKLES MCD SONIC THE HEDGEHOG CD 32X CHAOTIX SS SONIC R SONIC JAM SONIC 3D FLICKIES' ISLAND DC SONIC ADVENTURE SONIC ADVENTURE International SONIC SHUFFLE SONIC ADVENTURE 2 GC ソニックアドベンチャー 2 バトル ソニック メガコレクション ソニックアドベンチャー DX ソニック ヒーローズ ソニック ジェムズ コレクション SHADOW THE HEDGEHOG SONIC RIDERS Wii ソニックと秘密のリング SONIC RIDERS シューティングスターストーリー SONIC WORLD ADVENTURE ソニックと暗黒の騎士 SONIC COLORS WiiU SONIC LOST WORLD SONIC ALL STAR RACING SONIC TOON Handheld Game GG SONIC THE HEDGEHOG SONIC THE HEDGEHOG 2 SONIC TAILS SONIC DRIFT SONIC TAILS 2 SONIC DRIFT 2 SONIC Labyrinth G SONIC NGP SONIC THE HEDGEHOG POCKET ADVENTURE GBA ソニック アドバンス ソニック アドバンス 2 ソニック ピンボール パーティー ソニック バトル ソニック アドバンス 3 ダブルパック ソニックアドバンス&チューチューロケット ! ダブルパック ソニックバトル&ソニックアドバンス ダブルパック ソニックピンボールパーティー&ソニックバトル 駿河屋で購入 メガドライブ ゲームギア
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11062.html
セガのゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズの登場キャラクター。 1999年に放送されたアメリカ・フランスの合作アニメ『ソニック・アンダーグラウンド』(日本未放映)に登場。 ソニックの妹で、ピンク髪をした紫色のハリネズミ。 貴族の里親に育てられたため、上流階級の地位を持つ。 また、体操と空手が得意で、超人的なパワーを持つ。 MUGENにおけるソニア・ザ・ヘッジホッグ MUGENHunter氏によるものが存在。 現在は氏のOneDriveで公開中。 ドットは『KOF』風の手描きグラフィック。 攻撃手段はアッパーカットやスープレックス、 体を丸めての体当たり、丸いレーザーショットガンなどを駆使して戦う。 出場大会 ポニーテール杯EX ポニーテール杯VS 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/837.html
SEGA AGES ソニック・ザ・ヘッジホッグ 側面視点ACT 横スク アーケード メガプレイ クラシック MD 999円(税込)52.0MB 世界中のゲームファンが夢中になった音速ハリネズミ「ソニック」!幻のアーケードバージョンを初収録! 世界中のゲームファンが夢中になった音速ハリネズミ「ソニック」の、すべての物語のはじまりとなるデビュー作が登場! ボタン1つと移動だけで楽しめるシンプルな操作で繰り広げられる、スピード感満点のアクションゲームを楽みましょう。 ■物語 幻の宝石“カオスエメラルド”をさがし求める悪の天才科学者ドクター・エッグマンは、サウスアイランドへやってきて島の仲間をロボットに変えてしまった! 水と緑の野原、地下神殿、ピンボールで彩られた街など、次々と変化する6つのステージにはたくさんのルートが存在するので、秘密のルートを探し出す楽しみも。 すべてのステージを駆け抜けて、エッグマンにとらわれた仲間たちを救い出し、スペシャルステージに隠された「カオスエメラルド」を手に入れろ! 【モード紹介】 オリジナルモード メガドライブ版『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を楽しむことができるモード。 オリジナル版では裏技だったステージセレクトは、起動時にオン・オフするだけで使用可能。 さらに、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』から追加された「スピンダッシュ」、『ソニックマニア』から追加された「ドロップダッシュ」のアクションも追加されている(オプション設定で使用不可にすることも可能)。 また、ゲームバージョンを通常の日本版・海外版に加え、メガプレイバージョンからも選ぶことができる。 メガプレイとは、人気のメガドライブタイトルをアーケードで遊べるようにアレンジしたゲームセンター用のメガドライブ。 お馴染みのステージを限られたタイムでのクリアを目指すタイムアタックゲームとなっている。 スピード重視のステージ構成で、ソニックのスピード感とスリルを凝縮して楽しむことができる。 リングキープモード ニンテンドー3DS版『3D ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』で追加されたサポートモード。 ゲーム開始時から常に10個のリングを持って始められるので、開始直後のミスやボスからの復帰がしやすくなっている。 チャレンジモード ①「グリーンヒルゾーン ACT1」をクリアする時間を競う全世界ランキングモード。 ②メガプレイバージョンでスコアアタックを競う全世界ランキングモード。一回でもミスをするとチャレンジ終了となる。 配信日 2018年9月20日 メーカー セガゲームス 対応ハード Nintendo Switch 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1人 対応言語 日本語, 英語 CERO A セール履歴SEGA AGES ソニック・ザ・ヘッジホッグ 30%セール 699円(30%off) 2018/12/21 00 00~2019/1/8 23 59 ソニックも買ったけど、画面モードのヴィンテージ設定はいいな 焼け付きのある画面でレトロ感ある。ファミコンをこういう設定でやりたいぞ スピンダッシュに加えてソニックマニアのドロップダッシュ実装で即高速スピンできるので爽快感は増しているが 正直値段的にも内容的にも先にソニックマニアを買った方がいいと思う・・ -- 名無しさん (2018-09-21 21 09 11) 名前 コメント